「ウィキッド」ジョン・M・チュウ
アナ雪的に泣いてしまった。と言いながらも、アリアナ・グランデのウィキッドへの愛と才能と、エルファバ・スロップの演技力と仕事への熱意に感動したんだなと。そして、監督がセットを作ったというところと、全て生唄ってところにも。
こんなに、アリアナ・グランデのオーディションからの熱意あふれるのは…すごいなぁ。こういうことってあるんだなという。グリンダが誰になってもいいけど、ウィキッドを、とにかくいい映画にさせたい!という真っ直ぐな気持ち。。。果たしてそれって、例えば誰のどれにあたるんだろなぁーと。
お金儲けでも、名誉とかでもなく、単純に純粋な気持ち。
ウィキッドのグリンダって、アリアナ・グランデそのもの?なのかと思ってもいいとしたら、八方美人でもあって、、、ほんとのところは結構わからず。そして、この話は続くんだ…!!!と。
始まりのシーンを見返しちゃいました。すると、オズの魔法使いの、ドロシーたちが黄色いレンガの道を歩いていて…
小学生の頃にやったオズの魔法使いの劇のストーリーも今一度、把握しなくてはと思いました。






