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2つめの窓 / 河瀬直美

2つめの窓 河瀬直美さんを知りたくて、立て続けに見ています。
山羊のシーンの釘付けからの前半が、ホント流れるようで、
どっちにも触れないシーソーを行き来しているような世界がとても好きでした。

が、しかし、後半から急にとても分かりやすくなりました。
逆に映画って、こうだったねってのを思い出させてしまうくらいな枠が降ってきて、
私は、ここでテレビに映ってる映画というものを見ていることに気づかされました。
覚めてしまったんでしょうね。
それを見て、なるほどな殯の森になるのかと。

言葉というのはただの1つの形で、言葉じゃなくて他にいくらでもある。
東京にぶら下がってるところにも、心につながってることにも、いくらでもある。
切るでもなく、手繰り寄せるわけでとなく、紡ぐわけでもない。
どっちみち哀しいのも、どちらにせよ傾くのも、 分かりきっていることでしょう。
世界の決まりごととして、まるで無視もしないし、まるで得心もしない。
そんな世界で生きる私たちは、アダムとイヴのような、
ただ美しそうにいるだけではない苦しいものだとも感じました。



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