「佐藤雅晴 尾行-存在の不在/不在の存在」水戸芸術館























すごいよかったという言葉すら、いらなかったのかもしれないです。

見終わってから、日が経ちますが、その日が経ってる今の感じが感想にちょうど良いという感じがして、

どれもこれも好きだった。というよりも、そんなことがあった。という、方が近い気がして、

そんな中で”爆発しそう”に感じた国会議事堂が、切り変わらずにあるのが、

そこは、面白かったなぁと、思い出しました。

冬に聴こえてくる蝉と、ピアノは泣きそうでした。




ある日、森の中、熊さんに出会いました。

















人気の投稿