鬼滅にみる道徳心

滅の刃を見てみて、至極道徳的だと感じた。

しかも、尊敬的で。
これは、世間一般的には、あたり前に良いことらしい。
しかし、一般的じゃないものに対しても、
とても手厚いフォローがされていて、全くもってのSDGs?というか、
海外的な日本的というか、そして、大衆的なプライベートというか。
とにかく感動してしまうのである。
きっとその感動は誰にとっての平等のような感動さで、
つまりは、スマホを片手に電車に乗ってる中での平等さで、
熱さの中にある上手さは、おっぱいは揉まずに、
子供がお酒を飲んで酔っ払うことはなく、
かといって、ダメなことはやっと届く消火栓の設置された中で言ってしまうのである。
そして、なにかしらの何かが、布をかけられてるかのように優しく、
そして、温かいかのように戻ってきては、
確実に確実なステップとして、踏み絵をあえて安全に踏んでいるような。

ねずこを守り見せようと、生かしているのは、果たして誰なのでしょうかね。

今度は映画を見てきます。

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